超!初心者のための シタールの 弾きかた入門

その5 構え方

チューニングの入門編です01/08/24更新

 

このコーナーでは、演奏する時のシタールの構え方をご紹介いたします。


 楽器をお持ちの方は分かるでしょうが、シタールは、ボディーが丸くて、が長く、なかなか構えるのが見た目にもたいへんそうな楽器ですよね。

 もっとも、抱えて弾く楽器はどれも、始め弾く時に構え方は、体と楽器が馴染んでいないので、苦労するものでしょう。
 これには、慣れてしまうのが、一番です。
 ・・・・と言って、素っ気無くこのコーナーを終わってしまうわけではありません。

 なるべく自然に構えられるようになれば、それだけ自然な音が出せるようになります。

 また、始めは、どうしても弦を押さえる指が慣れていなくて、痛いものですので、構え方で苦労すると、指は痛いやら楽器は安定しないやらで・・・でたいへん!!

一難!!   さらに、一難!!

 指を慣らすのが先か、構えを安定させるのが先か・・・と考えた場合、やはり構え方が安定していたほうがいいのではないか、と思います。


 構えかたですが、インドでよく行われる組み方をお伝えいたします。

 足の組み方
 .まず裸足になります。
   楽器を左足にのせるので安定させるためです。
   練習なら、左足だけでもかまいません。
 .床に座って、あぐらをかくように左足を組みます。
   右足はとりあえず片膝を立てている状態です。
 .左足の土踏まずの右端(親指のある側です)にシタールの胴体の向かって右の側面をのせます。

左足に乗せる位置です   楽器をのせて・・・

 シタールを抱える
 .左手でとりあえず45度の角度で、棹を支え、右腕(肘より先、手首より後)をシタールの左側面に置きます。

右腕を置く位置です   楽器をかまえて・・・

   ここで、ポイントは

棹のフレットのある面がまっすぐ正面を向いていること
体は棹から少し離れて、体をまっすぐにしたとき棹のやや後側を見る位置にする

 .棹を支える左手をゆっくり離して、シタールが安定するように、右肩や肘の力を抜いて、右腕の重みと、片膝を立てた右足で、楽器を支えるように、角度を調整します。
慣れないはじめのうちは、楽器が安定しませんが、やがて慣れます。
右腕に力を入れ、力ずくで安定させようとすると、足に重さがかかるので痛いです。

 やがて慣れてきたら、右足を片膝を立てた状態から、膝を下ろした状態にしたほうが、高音が弾きやすくなります。
 また、下ろした右足を左足の上に乗せる足の組み方もあります。

 御参考になったでしょうか?

では !!

 

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