超!初心者のための シタールの 弾きかた入門

その3 置きかた

 1.立てかけ方式 

置き方の注意点だよ2001/07/28 土曜日


 立てかけ方式

  部屋のコーナーがあいている場合は、そこへ立てかけます。表面に対し表向き、裏向きどちらでもいいのですが、どちらかというと裏向きの方が安定度、弦の保護の点からいいようです。角度をつけて、倒れないようにして下さい。補助共鳴胴つきのシタールの場合、上が重いので、特に気をつけて!

シタールたてかけたかったから、たてかけた・・早口ことば・・


1.立てかけ方式

2.横置き方式

3.壁掛け方式

4.天井吊るし方式

5.棚方式

 

<始めへ戻る